寝ているのに、体調が悪い
働いていないのだから、しっかり寝ているはずなのに、朝から体が重い。
肩こり、だるさ、頭痛。
生活習慣もそこまで悪くない。ストレッチもしているし、睡眠時間も確保している。
それでも改善しない。
この状態、正直かなり厄介だと思っている。
最初は「仕事をしていないから体が疲れていないせいだ」と思っていた。
でも違った。
問題は「睡眠時間」ではない
まず大きな勘違いがある。
「寝ている=回復している」ではない。
睡眠はシンプルに時間だけでは決まらない。
- 深く眠れているか
- 途中で起きていないか
- 毎日同じリズムで寝ているか
このあたりが崩れると、いくら寝ても回復しない状態になる。
なぜ気づけないのか
理由はシンプルで、
自分の睡眠を正しく認識できていないから。
人はこう思いがちだ。
「昨日は7時間寝たから大丈夫」
でも実際には、
- 何回も目が覚めている
- 深い睡眠がほとんどない
- 寝る時間がバラバラ
こういう状態でも「寝た」と認識してしまう。
つまり、感覚と実態がズレている。
解決策はシンプル
やることは一つ。
睡眠を“感覚”ではなく“データ”で見ること。
ここで初めて、「何がズレているのか」が分かる。
- 深い睡眠は取れているか
- 途中で何回起きているか
- 心拍数はどう変化しているか
これが見えるだけで、改善の方向が決まる。

計測しないと、改善できない
ここが一番大事だと思っている。
睡眠の問題は、「やり方を知らない」のではなく、
「何が問題か分かっていない」ことが原因。
だから、いきなり改善しようとしてもズレる。
まずやるべきは、現状の把握。
睡眠は特に記憶が曖昧になりやすい。
ベッドに入った時間は分かっても、実際に眠れた時間や途中で起きた回数は、ほとんど覚えていない。
私がやったこと
そこで使ったのがスマートウォッチ。
私は色々比較した中で、Fitbit Inspire3を購入した。

正直、最初は「そこまで必要か?」と思っていた。
でも実際に使ってみると、自分の睡眠のズレがはっきり分かる。
「寝ているつもり」だった日が、全然回復していない日だったりする。
教訓
問題は、寝ていないことではない。
回復できていないこと。
そしてそれは、感覚ではほぼ分からない。
最初の一歩
やることはシンプル。
まず1週間、計測してみる。
改善はその後でいい。
ズレを知らないまま改善しようとする方が、遠回りになる。
次の記事
では実際に、スマートウォッチで何が分かったのか。
次の記事では、実際にFitbit Inspire3を購入して使ってみた体験と、
そこから見えた「自分の睡眠の正体」を整理する。


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