前回の記事の通り、ブログも転職活動も、2週間、全部止めた。
意図的に「何も進めない時間」を作った。 ちょうどその間に1週間の東京旅行があり、完全にそっちに振り切った。
ジャーナリングもしない。思考整理もしない。 やっていたのは、妻と過ごす時間と、隙間時間に麻雀とスロット。 歩いて、食べて、遊ぶ。
毎日1万歩以上歩いていたけど、食べる量は普段の倍。 結果、体重は3キロ増えた。
帰ってきてからも、食習慣は崩れたまま。生活も整っていない。 普通に見れば「何も積み上がっていない2週間」だった。
でも、不思議と悪くなかった。 むしろ、思考が止まっている分、不安も減っていた。 考えないから、迷いもない。
散歩の帰り道に、ふと気づいた
帰国してから、一人でカフェに行った帰り道。
何気なく歩きながら、ふと思った。
「この生活が、本当に自分がやりたい生活なんだ」
仕事をして稼ぐことよりも、自分の時間・一人の時間を大切にしたい。 読書して、散歩して、考えて、たまに妻と旅行に行く。
それでいい、と思った。
止めると、残るものがある
普段は「やるべきこと」に埋もれている。
- 転職活動しないと
- ブログ書かないと
- 将来を考えないと
こういう「やらなければ」が積み重なって、本当にやりたいことが見えなくなる。
でも、全部止めると違う。
ノイズが消える。
その状態で残ったものが、自分が本当にやりたいことだ。
「動いていない=悪」ではなかった
もう一つ、誤解していたことがある。
動けないとき、それは意志が弱いからじゃない。 情報が多すぎて、選べない状態になっているだけだ。
だから止まる。
そこで無理に動こうとしても、進まない。 一度止めた方が、早い。
見えたのは「働き方」じゃなく「生活」だった
今回の2週間でわかったのは、こういうことだ。
- 一人の時間を持つ
- 好きなことをする
- 人との時間も大切にする
これが自分の軸であって、仕事はその手段でしかない。
だから、決めた
一旦、転職活動は置く。 在宅で収入を得る方法に全振りする。
理由はシンプルで、自分でコントロールできるから。 外部条件に左右されない。自分のペースで進められる。
ただし、無期限にはしない。期限を決めた。
6月30日まで。
やることは2つだけ。
- 1円でもいいから収益を出す
- 収益の構造設計を確立する
1円も稼げないなら、撤退する。趣味として続けるだけにする。
今回の教訓はシンプルだ
止めないと、見えない。
考えても決まらないときは、もっと考えるのではなく、一度止める。 止めたあとに残ったもの。それが、次に進む方向になる。
もし今、何をしても前に進まないなら。
一度、全部やめてみてほしい。3日でもいい。1週間でもいい。
そのあとに残ったものを見てほしい。 そこにしか、答えはない。
ただ、頭から全部を追い出すのは難しい。だから旅行がおすすめ。 もしくは、普段しないことに没頭すること。


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