神様のお陰で選択肢が増えた

体験

以前、書いた通り、
妻が信仰している媽祖様に
今後の進路について聞きに行った。

参拝の流れや質問方法については
また別の記事を参照してほしい。
今回はその結果について。

結論から言うと

選択肢が増えた。

結果として

  • A社の内定は辞退
  • 日本での転職活動は継続
  • 中国国内の転職活動も開始

という形になった。

つまり

内定を承諾するか・辞退するか

二択だった問題が、複数の選択肢になった。

一見すると
状況は前に進んだように見える。

しかし帰り道で
一つのことに気づいた。


これ、また止まる構造ではないか

選択肢が増える。

普通は良いことだと思う。

可能性が広がるからだ。

しかし同時に
一つの危険がある。

思考が増える。

例えば

どの国がいいのか。
どの会社がいいのか。
どのタイミングがいいのか。
どれが正しいのか。

考える材料が増えるほど

判断の材料も増える。

するとどうなるか。

頭の中で

判断大会

が始まる。

そして多くの場合
ここで人は止まる。


行動すると選択肢は増える

今回の流れを整理すると
こうなる。

行動する

情報が増える

選択肢が増える

思考が増える

また止まる

これは珍しいことではない。

むしろ
よくある構造だ。

転職でも
副業でも
投資でも

同じことが起きる。

情報を集めれば集めるほど
考えることが増える。

そして

決断を先延ばしする理由も増える。


情報収集で止まる人

ここで一つ
少し厄介な話をする。

人はよくこう言う。

「まだ情報が足りない」

だから

  • 転職サイトを見る
  • 企業を調べる
  • 口コミを読む
  • 年収を比較する

一見すると
合理的な行動に見える。

しかし実際には

決めたくないときほど
人は情報を集める。

情報収集は
とても安全な行動だ。

失敗もしない。

責任もない。

決断もしなくていい。

だから

情報収集は
いつまでも続けられる。

その結果

行動は増えない。

むしろ

情報が増えるほど
慎重になり

動けなくなる。


今回考えたこと

今回、選択肢が増えたことで
一つの危険を感じた。

このままだと

また思考が増え
また止まる。

だから
一つだけ設計を作った。

情報と行動を分ける。

選択肢が増えても
思考だけが増えないようにする。

つまり

情報が増えても

行動量は減らさない。


選択肢が増えたときのルール

今回決めたルールは
シンプルだ。

選択肢が増えたときは

判断を急がない。

まず

行動を続ける。

例えば

  • 転職活動を続ける
  • 面談を受ける
  • 情報を集める

これを

別タスクとして処理する。

判断は
そのあとでいい。


人が止まる理由

人が止まる理由は

能力でも性格でもない。

多くの場合

思考の順番。

情報を集めながら
決断しようとする。

だから
思考が渋滞する。

選択肢が増えたときこそ

考えすぎない。

まずは

動き続ける。

決断は
そのあとでいい。

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