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スマートウォッチが気になる。
でも調べると種類が多すぎる。
Apple Watch、Garmin、Galaxy Watch、Fitbit。
もっと調べれば馴染みのない名前がたくさん出てくる。
値段も1万円台から数万円まであり、正直何を選べばいいのか分からない。
私も最初はそうだった。
結論から言うと、初めてのスマートウォッチとして購入したFitbit Inspire3にはかなり満足している。
理由は「自分が欲しかった機能は全部入っていたから」

今回は実際に使って感じたメリット・デメリットを紹介したい。
Fitbit Inspire3を選んだ理由
私がスマートウォッチに求めていたのは次の4つ。
- 睡眠計測
- 心拍数計測
- 歩数計
- 運動記録
逆に、
- 通話機能
- キャッシュレス決済
- 地図表示
などは特に求めていなかった。
そのため、1万円前後で購入できるFitbit Inspire3が候補になった。
またGoogleとの連携が進んでいることも安心材料だった。
実際に着けてみると驚くほど軽い
最初に驚いたのはサイズ。
かなり小さい。
腕時計というより細いバンドを付けている感覚に近い。
特に睡眠計測が目的だったので、
「寝る時に邪魔にならないか」
が気になっていた。
しかし実際はほとんど違和感がない。
睡眠中も気にならないレベルだった。
ただし夏場は少し蒸れるかもしれない。

バッテリー持ちはかなり優秀
公式では最大10日間。
実際には通知設定などにもよるが、かなり長持ちする。
私はシャワーを浴びる時に外して充電している。
そのため、
「充電が切れそう」
と焦ったことはほとんどない。
毎日充電が必要なスマートウォッチと比べると、かなり楽だと思う。
一番使っているのは睡眠計測
これは購入目的そのものだった。
Fitbitアプリ(2026年からはGoogle Healthアプリにアップデート)では、
- 睡眠時間
- 深い睡眠
- 浅い睡眠
- レム睡眠
- 覚醒状態
などが確認できる。

スマートウォッチ使用以前は、
「7時間寝た」
「8時間寝た」
という時間だけで判断していた。
でも実際には、
- 途中で何度も起きている
- 深い睡眠が少ない
- 寝る時間が不規則
ということも見えてきた。
睡眠を感覚ではなくデータで見られるようになったことは大きい。

心拍数が見えるのも面白い
これは予想以上だった。
安静時、散歩中、運動中、食後。
それぞれで心拍数がかなり変化する。
特に食後。
自分の場合、食べ過ぎた日は心拍数が大きく上がる傾向があった。
もちろん個人差はあると思う。
ただ、
「食後に体へ負担が掛かっている」
ことを数字で見られるのは面白かった。

歩数計としても十分
以前は散歩中にiPhoneを持ち歩いていた。
でも持ち忘れることもある。
Inspire3なら腕に付いているだけで記録される。
私は歩数の正確な数字より、
「今日はどれぐらい動いたか」
が分かれば十分。
その目的なら不満はない。

運動記録も便利
私がよく使うのは、
- ウォーキング
- インターバルトレーニング
の2つ。
インターバルトレーニングでは、
30秒運動
↓
10秒休憩
のような設定ができる。
筋トレやHIITにも使いやすい。
また以前のFitbitアプリでは運動開始時に手動設定していた記憶があるが、現在のGoogle Healthアプリは歩き始めると自動的にウォーキングを検知してくれることが意外と便利になった。
ただし画面は小さい。
運動特化ならGarminなどの方が使いやすいと思う。
地味に便利だったアラーム機能
これは予想以上によかった。
音ではなく振動で起こしてくれる。
夫婦やパートナーと同じ部屋で寝ている人にはかなり便利。
私も朝活や早起きの時に使っている。
相手を起こさず、自分だけ起きられる。
タイマー機能も意外と使える
地味だが便利。
例えば、
- 読書30分
- 集中作業25分
- 筋トレ休憩
など。
時間が来ると手首が振動する。
スマホを開かなくて済むので集中が途切れにくい。
電話や通知とも連携できる
SMSや着信通知も表示できる。
スマホを取り出さなくても、
「誰から連絡が来たか」
は確認できる。
通知を受け取るだけでも十分便利だった。
中国でも問題なく利用できた
私は中国で利用している。
購入前に気になったのは、
「中国でも使えるのか?」
ということだった。
結論から言うと、私の環境では問題なく使えている。
睡眠計測、歩数、心拍数など基本機能で困ったことはない。
ただし私はVPN環境を利用している。
また初期設定は日本で行った方がスムーズかもしれない。
中国での利用を保証するものではないが、少なくとも私自身は問題なく使えている。
気になるデメリット
画面が小さい
データを見たりするのはスマホ。
でもアラームの設定や運動設定などは本体で行うので、地味にストレスになる。
本体だけで操作したい人には向かない。
夏は少し蒸れる
長時間付けていると暑さは感じる。
決済機能がない
スマートウォッチ決済を使いたい人には物足りない。
ただ個人的にはスマホ決済で十分だと思っている。
GPSはスマホ依存
GPSはスマホ連携が前提。
ランニング中にスマホを持ちたくない人には不向き。
Fitbit Inspire3をおすすめする人
- スマートウォッチ初心者
- 睡眠を記録したい人
- 歩数を記録したい人
- 心拍数を見たい人
- 健康管理を始めたい人
- VPN環境を持っている中国在住者
- 1万円前後で試したい人
おすすめしない人
- ランニングが趣味の人
- GPSを頻繁に使う人
- 決済機能が欲しい人
- スマートウォッチで通話したい人
- 高機能モデルを求める人
結論
私にとってFitbit Inspire3は、
「健康管理の入口」
として十分すぎる製品だった。
睡眠計測
心拍数計測
歩数計
運動補助
この4つが欲しいだけなら、正直不満はほとんどない。
初めてのスマートウォッチとしては、かなりおすすめできると思う。
もし、
「スマートウォッチが気になるけど何を買えばいいか分からない」
という状態なら、最初の1台としては十分選択肢に入ると思う。



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